良い商品は、良いコンセプトから始まる。
消費者を知り、自社の強みを知る。そこから、コンセプトは磨かれていく。
食品メーカー・小売業のための商品開発マネジメント基礎講座
こんなお悩みはありませんか。
- 商品開発が特定の人に頼りきりで、その人がいないと止まってしまう
- 複数の商品を並行して開発する中で、どこから教えればいいのか分からず、若手や後輩が育たない
- 感覚や経験には自信があるが、それをコンセプトとして具体的な言葉にできていない
- 開発を進める中でさまざまな意見を取り入れた結果、当初思い描いていた商品像とは違うものになってしまう
これらは、多くの食品メーカー・小売業(PB開発含む)が抱える共通の課題です。
「商品開発マネジメント基礎講座」は、こうした状況を変えるための第一歩として設計しています。
講座概要
商品開発は、消費者を深く知り、自社の強みを見つめ直すことから始まります。その二つが交わるところに、良い商品コンセプトが生まれます。本講座では、そのコンセプトのつくりかたを、実践を通じて身につけていただきます。
トレンド情報の捉え方から商品コンセプトの作り方、商品企画への落とし込み、販売促進計画の策定まで、商品開発の実務プロセスを一気通貫でお伝えします。
グループワークを通じて、参加者自身の手で実際に商品コンセプトを作成していただきます。「教わって終わり」ではなく、「自社に持ち帰って、明日から使える」ことを目指した講座です。
こんな企業におすすめです
- 食品業界で消費者向け商品を開発しているメーカー・小売業(PB開発を含む)
- 中堅〜小規模の企業
- 商品開発の属人化に課題を感じている企業
- 社内に商品開発を教えられる人材がいない企業
講座の形式
| 形式 | 対面 |
| 人数・時間(標準) | 20名程度まで:3時間(座学+グループワーク) |
| 人数・時間(大人数) | 20名超:2時間(座学のみ) |
| 場所 | 貴社会議室・研修施設等(会場費は別途) |
カリキュラム
商品開発の中でも、特に成果に直結する「商品開発の手順」に絞って、実践的にお伝えします。
1. トレンド情報のつかみ方
市場や消費者の変化をどう捉えるか。トレンド情報の集め方と、その読み解き方の基本を学びます。
2. 商品コンセプト作成
「誰が」「どんな商品を購入することで」「どんな効果を得られるか」を具体的な言葉にしていく、商品開発の核となる作業です。グループワークで実際に手を動かして作成します。
3. 商品企画への落とし込み
作成したコンセプトを、実際に販売できる商品企画へと具体化していくプロセスを解説します。
4. 販売促進計画の策定
商品を作って終わりではなく、どう売るかまでを見据えた計画の立て方をお伝えします。
※戦略立案や商品開発組織の作り方についても、講座の中で概要に触れます。より深く取り組みたい場合は、2回目以降の講座やコンサルティングでオーダーメイドに対応します。
講座で得られる成果
本講座最大の成果は、「商品コンセプト」を自らつくり出す力が身につくことです。
商品コンセプトとは、「誰が」「どんな商品を購入することで」「どんな効果を得られるか」を具体的な言葉にする作業です。これができるようになると、商品開発の次の工程(企画・開発・販促)で迷うことが大きく減ります。
一度きりの学びではなく、講座後も社内で再現できる「型」として持ち帰っていただけます。
料金
料金はお問い合わせに応じて個別にご案内しております。
参考価格
20名・3時間・グループワークありの場合:20万円(税別)※会場費は別途
人数や時間、内容のカスタマイズによって変動しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
講座後のステップ
本講座で学んだ内容は、そのまま自社で実践していただけます。
さらに深めたい場合は、貴社の状況に応じて2回目以降の講座をオリジナルで設計することも、継続的な伴走支援(コンサルティング)へと進んでいただくことも可能です。貴社に商品開発の力が根づくまで、必要に応じてサポートします。
講師紹介
福島香織(株式会社Hosta 代表)
セブンイレブン在職中、1000品目以上の商品開発に従事。2017年には「カップデリ」(丸いカップ入りサラダ)のコンセプトを考案し、現在も定番商品として販売が続いています。
退職後は、企業の商品開発支援を行いながらMBAを取得。現在は短大講師として教育に携わる傍ら、企業の商品開発支援や地域産業の支援にも取り組んでいます。
現場で結果を出してきた実務経験と、教育者としての指導経験の両方を持つことが、本講座の強みです。
よくある質問
Q. どのくらいの期間で完了しますか?
A. 基礎講座は1回(3時間、または2時間)で完結します。継続的な内容をご希望の場合は、別途ご相談ください。
Q. オンライン対応は可能ですか?
A. 対面形式を基本としております。商品コンセプトづくりは、その場でのやり取りが多いほど深まると考えているためです。オンラインをご希望の場合はご相談ください。
Q. 講座を受けた後、コンサルティングに進むことはできますか?
A. 可能です。講座で得た内容をベースに、貴社専用のコンサルティングプランをご提案します。
Q. 少人数でも依頼できますか?
A. 可能です。人数に応じて内容・時間を調整いたします。
まずは、貴社の状況をお聞かせください。
「商品開発マネジメント基礎講座」についてのご相談・お問い合わせをお待ちしております。